2010年05月21日

NO.1

ちょっとした打ち合わせなんかしてたら、人を紹介された。

「この人はNO.1だから覚えておきなさい」

と言われた。

「NO.1」って表現ってどうなの?
自分としては「NO.1」というのは順番であって、
順位としての用途は違うと思ってる。
ところが辞書では、順位としての用途も記載されている。

しかし、それを肯定しちゃうとだなぁ…。

「ワーストNO.1」なんて言ったりするじゃん!
ワーストって最上級だから、重複じゃん!

「あなたが選ぶNO.1芸人ベスト10」
第一位だと思ってる人の第一位から第十位まであるワケだ。
ややこしい。
そもそも「ベスト10」って表現ってどうなんだ?
ベストって、最上級なワケだし、一番いいものの第一位から…

調べてみたら和製英語だったよ。






ところで、あの人は何のNO.1だったのだろう?
posted by べねるっぱ at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
英語でも、"One of the best ナントカ"って言うから、英語本来の使い方でもbestという単語の説得力はあまりないね。

"The best of the best"まで行って、やっと唯一無比になる(笑)。

「何のNo.1か」、その場で訊けばいいじゃない。
Posted by たしん at 2010年05月26日 13:58
>たしんさん

テレビとかが何でも褒めるので、
「一番」とか「最高」とかいう言葉では足りなくなってると感じてます。

英語でも同じ事が言えるのかなって思ってます。


「何のNo.1か」って質問するのが、
「本当にアナタはNo.1なの?」って、
受け取られてしまうと思い、聞けずにいました。
Posted by べねるっぱ at 2010年05月28日 01:03
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