人はアウトローでワイルドな風貌に憧れる時期がある。
電気代を気にして暗くして風呂に入る姿より、
1日中冷房つけっぱなしにする荒々しさ。
大雑把だが素敵さを感じてしまうそんな時期。
今日は、元・大田原の不良グループの昼飯買出し係だったべねるっぱがアウトローでワイルドな一言をレクチャーしよう。
明日、有休をとろうと上司に言おうとしたら、
別の同僚に先言われてしまって、
それが同僚に気付かてしまった時の一言。
「お前、ロックしてるじゃないか!」
あんまり飲みたくない飲み会で、
同僚に執拗に酒を勧められてしまった時の一言。
「オレは一人の女しか愛さねぇ。バーボンがオレの女さ」
会議中に腹痛になり抜け出したいが、
思ったより白熱した会議で外に行くにいけない時の一言。
「荒野で夜風にあたってくるぜ」
母から携帯かかってきて思ったより大きな声だったんで、
声がもれて周囲の人に「今の女の声じゃね?あれれ?」
と言われて、正直に「母です」とか言っても、
「またまた〜そんな事言っちゃってぇ」とか
言われそうな雰囲気の時の一言。
「戦場で飲み交わしたダチからのメッセージさ」
とか言おうと思ったけど、着信履歴見せて
「ほら、母親からでしょ!」と言ったら、
「何、ムキになってるの?」って言われた時の一言。
「魂の叫びは熱くなくちゃいけないんだぜ」
毎日、残業続きで遅い時間まで会社にいて、
まだ仕事が終わってないにもかかわらず上司が、
「先帰っていい?」と言ってきた時の一言。
「お疲れ様です」
最近、早寝してるから、もう眠くなってきました。
それじゃ夢で逢いましょう。
いけね、宅配便がくるんだった。
posted by べねるっぱ at 19:40|
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